覗かれたシャワールーム2024-10-09 Wed 10:32
秋の日差しがまだ強い、昼下がりのことでした。
仕事に出かけるのか、身支度中の弥生奥さまは忙しそうです。
髪の毛を整えて、化粧直しをしている弥生奥さま・・・
奥さまは、バストが100センチ、ヒップが105センチの熟女ですから、
男なら、誰が見ても魅力的なカラダをしていました。
しかし、奥さまのその魅力的なカラダに目を付けた男がいたのです。
高野という50代の男でした。
奥さまは、良くも悪くも性欲が強い女性でしたから、男に目を付けられやすく
街の中でもあとをつけられることもあったようです。
ひょっとすると高野という男も、街の中で見かけた奥さまに目を付けたのかも
しれません。
それもそのはずです。
高野はいつの間にか、弥生奥さまの写真を撮ってコレクションしていたのです。
その積もりに積もった感情は、奥さまのあとをつけ、家をつきとめたのでした。
まさかそんなことが飽きているとは、奥さまは知るはずもありません。
そしてついに、高野の思いが実行される日が来たのでした。
奥さまが在宅していることをしっていた高野は玄関のチャイムを押したのです。
”ピンポ~ン、ピンポ~ン・・・”
”ハイ、どちらさまでしょう?・・・”
”ハイ、本日はガスの点検に参りました。警報機を交換時期がきていますので・・・”
奥さまは、なんの疑いもなく玄関のドアを開けたのでした。
ガスの点検をする振りをして、高野は侵入することに成功したのでした。
危ない!弥生奥さまの体が狙われているのです。
”あの~奥さま~。これはココをちょっと持っていただけないでしょうか・・・”
巧妙な手口で奥さまを近くに引き寄せる高野です。
”ハイ、わかりましたわ・・・”
奥さまが近くに寄ってくると、プ~ンといい匂いが漂ってきました。
性欲の強い奥さまの腋の下からは、なんとフェロモンが放たれていました。
この時に高野は感じました。
”これはいけるぞ、奥さんはすぐに感じてくれるはずだ・・・”
高野は部品を持たせた奥さまの巨乳を、横目でジ~ッと見つめています。
”ああ奥さん、ちょっとこの作業には時間がかかりそうなんですよね。
よかったらゆっくりなさってて下さいね。・・・”
相手を安心させようという、高野の巧妙な手口です。
”そうですか、じゃ~、ゆっくりシャワーでも浴びてきますわね・・・”
高野にすれば願ってもないチャンスが訪れました。
身支度をしたはずの洋服を脱いで、奥さまがバスルームへと向かいました。
奥さまがシャワーを浴びる水流の音が聞こえてきます。
そろそろ我慢できない高野は、ちょっとバスルームを覗いて見るのでした。
”おぉぉ~、奥さんの洋服の上から見ていた巨尻だぞ~・・・” 高野はガラス越しに見える奥さまのシルエットに酔いしれるのでありました。
”このまま奥さんのオッパイをしゃぶることはできるだろうか・・・”
この危ない状況で、高野が狙わないはずもありませんでした。
奥さまは、もしかすると見られることはわかっていたはずでした・・・ 覗かれていることを知っているのか知らないのか、奥さまは体をくねらせて その巨乳と巨尻を手で洗い流しています。
なんという厭らしい光景でしょうか・・・
高野は元気になってしまった自分の下半身に両手をあてて見入ります。
奥さまの裸を、ドアを開けてでも見たいという一心でした。
次にズボンのファスナーを下ろし、チンポを出してしごきはじめます。
一旦は抜いてしまうことにした高野の二回目は、果たして大丈夫なのか?・・・
奥さまの太い下半身を想像しながらしごきました。
”ああ~、あの奥さまが”裸になったら、すごい体のはずだ・・・”
性欲の強い弥生奥さまは、陰毛が毛深いのも特徴でありました。
これは高野自身の妄想では、非常に激しい展開が予想されていたのです。
それは奥さまが騎乗位で腰を振っている光景でした。
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