脱がされた熟女のショーツ2024-10-15 Tue 13:04
アッという間に10月も半分が過ぎましたね。 涼しくなり始めてから時間が経つのが早いような気がしませんか? 日常生活の中でも、時間が早く感じる時と遅く感じる時がありますよね。 これは人間は時間の経過を感知するシステムを持ち合わせていないので、 時間を認識できる最大の要因は記憶にあります。 時間を気にすることなく忙しく過ごした時は時間の経過が早く感じられ、 暇だったり退屈だったりすると、時間の経過は遅く感じられますよね。 だから、奥さまのような女性と過ごしていると、時間はアッという間に 経ってしまうということなんでしょうね💦 さて、今日は久しぶりの配信ですが、この前からの官能小説の続きを エッチに配信して行こうと思います。 --------------------------------------------------------------------------------------- シャワールームから上がった奥さまは、一旦洋服に着替えました。 豹柄タイトで身を固めた奥さまは、プンプンと色気を振り撒いています。 食欲の旺盛な弥生奥さまは、実は性欲も旺盛な人妻熟女なのでした。 工事で入って来た高野は奥さまが性欲旺盛であることを何故か知っていました。 豹柄のタイトな服装で上がって来た奥さまは、高野を挑発しているかのようでした。 ”すみませんこんな格好で・・・アッ、ちょっとスカートが短過ぎましたかしら・・・” ”あっ奥さん、後ろのファスナーがあいてますよ。ちょっと上げてあげましょう・・・” 巧みな言葉で誘いをかける高野ですが、奥さまは断ることはありませんでした。 ファスナーを上げるといいながら、高野は奥さまの後ろから胸を掴んだのでした。 ”奥さん、ああ~、いい匂いがする。お、俺は、お奥さんを抱いてみたのですが・・・” 奥さまの答えを聞く間もなく、高野はタイトスカートに手をかけたのです。 ”アハァァ~、な、なにをなさるのですか?そ、そんな~・・・” その時、高野の股間は、奥さまのお尻の割れ目にピタッとはまっていたのです。 ”アハァ~、な、なにか、硬い?ものが?あたってますけど何ですか~?・・・” スカートを捲り上げられた奥さまの脚は、パンストでエロさを醸し出していました。 高野の硬くなった下半身は、もう我慢の限界がきていたのです。 ”奥さん、僕と一緒に合体しましょう。ねっ、いいでしょ?奥さん・・・” ついに高野は、弥生奥さまとのセックスをまんまと成功させるのでした。 洋服を脱いだ奥さまはスリップ姿でした。 それは大人の下着姿とでもいいましょうか、エロチックな熟女そのものでした。 奥さまは、わざと高野の前でパンスト越しのショーツを見せてあげるのでした。 高野はスリップの下に穿いた奥さまのショーツに手をかけました、 その時高野の目の前には、奥さまの美味しそうな白くて太い太腿が・・・ 奥さまはベージュのショーツ、しかしそれは、一日穿いたままのショーツでした。 ”お、奥さん、奥さんの匂いがしてきましたよ・・・” 高野がショーツを下ろすと、奥さまの陰部からは透明の液が糸を引いていました。 ”イヤハァ~、私、なんだか、濡れてしまっていますのよ~・・・” 高野は奥さまの濡れたショーツを脱がせました。 奥さまの陰毛が露わになって、それを見た高野はいっそう興奮するのでした。 次に見えるのは、奥さまの巨尻が目の前に美味しそうに現れてきました。 ”奥さん、ぼ、僕の上に乗って、乗って下さい。お願いしますよ!・・・” パンストとショーツを脱がせた高野! ついにここまで辿り着いた高野は、奥さまと一緒に騎乗位セックスに・・・ この続きは、最大の山場を迎えることになります。 次回の配信では、ついに奥さまの騎乗位姿がご覧になれます。
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